皆さん、こんにちは!
リンクラインでがんばって可愛い石けんを作ってくれている障がい者の“生の声”が聞ける『職人の声』!! 

今回は、いつもニコニコ、元気な職人なっちゃん、お初!

では早速、ご覧ください!! 
(日本語の表現はところどころ“?”となっていても、温かい目でお願いします。)

**************************************
私はリンクラインに入社して8年目になりました。
私はリィリィのパーツ作りでいちばんすきなのは、キウイです。
とくにタネ付けが大すきです。
たまに失敗をしてしまって、スタッフさんに注意を受けてしまいます。
でも、もう一度やり直しをして、きれいにできていますと言われた時は
とてもうれしかったです。

でも、リィリィができたばかりのころのキウイのタネ付けは今とちがって、
カッターで黒い石けんをけずって竹ぐしでタネを付けていました。
1コ1コ竹ぐしでキウイの穴にタネを付けていくのは、とても大変で多すぎても
少なすぎてもいけないので、その調整が慣れるまで時間がかかってしまって、
1コの石鹸に時間をかけすぎないようにと注意を受けました。
それが悔しくて泣いてしまうこともありましたけど、私はあきらめないで
スタッフさんにアドバイスをもらってやってみたら上手くできたこともありました。
その時は、うれしさと達成感がすごかったです。

今では、キウイのタネ付けは黒をクレヨンのように塗ってタネを付けています。
そのやり方はメンバーの方が考えたアイディアです。
やり方は変わっても品質の大変さは変わらないので、
これからもパーツ作りをがんばっていきます。
**************************************

石けん作りの職人である彼らには、彼らの苦労が1人ひとり必ずあります。
実際に作るのは自分達なので、彼らの方から作りやすい方法、早くなる方法を
編み出すこともしばしばあります。
image_IMG_14702

結果として、品質も生産性も良くなることに繋がるのであれば、
どんどん取り入れていくのが私たちの強みです。

そうして、生まれた1つのパーツがまたたくさんのパーツと一緒になって、
ギュッと1つの石けんに散りばめられていく。
image_IMG_0436のコピー

この気の遠くなるような工程の間には、いくつものドラマがあります。